自己都合退職で失業保険を受けるときについて
昨日説明会に行ってきましたが、わからない点があるので教えてください。

1.自己都合退職の場合は、失業認定申告書に3回求職活動をした実績を書くんですよね?
初回認定日までに、説明会受講(1回としてカウント)の他に、2回実績を書かなくてはいけませんか?

2.もしあと2回が必要な場合、説明会受講前の求職活動の実績でも大丈夫ですか?

3.初回認定日から給付制限が終わり次回認定日前日までの求職実績は、説明会受講前の実績は書けませんよね?

説明会の担当者のミスで受講会後の個別質問が殺到したため、上記の質問のために並ぶのがしんどくなりました・・・
どなたか教えてください。

よろしくお願いします。
1、説明会受講も1カウントです。

2、失業保険の手続き前の求職活動はダメです。待機期間中の活動はOKです。たぶん。

3、当たり前です。何度も同じ事は書けません。
失業中の覆面調査について。
現在、失業保険を受領中です。

覆面調査の副業をしようかと考えています。

そこで質問ですが、覆面調査会社の規約に
「当社は、調査料金に係る調査員の所得税の源泉、社会保険料を徴収しないものとする。」
と書かれています。

ということはハローワークに申告しなくても問題ないですよね?

なにぶん問題があった場合のペナルティーが大きいので質問させてもらいました。
>ハローワークに申告しなくても問題ないですよね?

「大丈夫大丈夫」って回答があったら、それを盲信するわけだ。けど、何が起こっても責任とってくれませんよ、無記名のQ&Aなんだから。
以前にも質問をさせていただいたのですが…


勤めていた会社を退職して、次の働き先が決まっている場合でも失業保険は受給できるのでしょうか?


以前勤めていた会社の人は『貰えるもんはもうとけ』と言ってくれていますが、
次の就職先が決定している場合、
ハローワークや、建て前上面接に行こうとする企業には、
他に内定が決まっていることを隠して、説明会や面接などに行かなければならないのでしょうか?




伝わりにい文章ですみません。
確かに、不正受給ですが、これはあなたの心の中だけの問題です。

求職活動のフリをしているかどうかは、貴方の他にだれもわかりません。

内定していることを黙って、ごまかしても、貴方がうまく演じればバレようがありません。
現実に、結婚退職で働くつもりもないのに、手続きして形だけの活動で手当を貰う人はたくさんいますし、とめようがありません。

もうちょっと、正当化している人の意見では、「内定はもらっているが、もっと条件の良い就職先があったら切り替えるつもり。だから、まだ求職は続けている」ならば、問題ない、という人もいます。

貴方の心に従い、点に恥じない行動をしてください、としか言えません。
失業保険について質問します。
妊娠をしたため、臨時社員を経て期間社員になり合計4年勤めていた会社を辞めようと思っています。社会保険には加入していました。
色々と調べたところ、妊娠を
理由に会社を辞めた場合、失業保険は貰えないとなっていました。私も妊娠したのをきっかけに退職を決めましたが、近々契約の更新の月なるため更新をしないで退職しようと思っています。その場合契約期間満了で退職にならないのでしょうか?
なった場合でも失業保険は貰えないのでしょうか?
あと、受給の延長も出来ると聞いたのですが、それも可能なのでしょうか?
宜しくお願いします。
受給資格は無職で就職出来る状態で就活してる人だけです。で有効期限が退社日から1年だけなんです。
妊娠などは特定受給資格者となり受給日数が優遇されるんだけど 妊婦が働けると思ってますか?

就職などどうやっても無理ですよね。で、妊娠子育て中に1年経過してしまうんで受給園長手続きが必要になるんです。これをやっておけば子育て中に1年経過してしまっても 子育て終わって爺婆に預けるなり保育園に入園させるなりなんなりして 働ける状態になって解除すれば受給できるんです
失業保険。待機期間について教えてください。
自己都合などで退職した場合の待機期間についてですが、退職後、ハローワークに行き、その後の待機期間中は特にハローワークに行く必要はないのでしょうか?
待機期間終了後、認定日に必ず行く事は知っているのですが、待機期間中は行かないと行けない日はあるのでしょうか?

たとえば、その間に海外旅行へ行ったり、、、等。。可能ですか??

どなたかわかる方、是非教えてください。
待機期間ではなく給付制限期間3ヶ月の事ですね。
自己都合の場合は給付制限がありますが、その間に3回以上の求職活動をすることが必要で、給付制限が終わった最初の認定日に申告をしなくてはいけません。
実際は申請から2~3週間くらいである説明会(講習会)に出れば1回の求職活動としてもらえますから実質は2回以上です。
3ヶ月の間は説明会以外は特に行く日は指定されていませんから求職活動の合間を見て海外旅行にはいけますよ。
ただし、HWには分からないようにしましょう。
主人33歳会社員年収600万、私32歳主婦、5ヶ月の子供、結婚して1年半です。
独身時代実家暮らしだったため家計のやりくりが全然わかりません。

家賃 2LDK 80000円 内60000円は会社負担
電気 10000円 赤ちゃんがいるため日中はエアコンつけっぱなしです
上下水道 7000円
ガス 9000円
携帯電話 15000円 主人の母の分含め3台
インターネットケーブル代 3000円
食費 35000円
日用品 6000円
子供費 25000円 オムツ・ミルク・洋服など成長に合わせたもの
ガソリン代 15000円

生命保険 掛捨て 9000円
かんぽ生命養老保険 主人 19000円 妻 13000円
独身時代から払っていて3年以内に満期になります 500万円

妻 国保・健保・住民税など 45000円
会社を辞めたばかりで失業保険をもらっています 月13万程

夫 おこづかい 40000円 外食などは夫がおこづかいから支払います
妻 おこづかい 20000円
その他 実家へおみやげを買ったりするのに 10000円ほど使います

財形貯蓄 70000円
現在貯蓄は1000万円程

これが1ヶ月の支払いです。


生活は苦しくはありませんが贅沢もしていないと思っています。収入と支出のバランスはどうですか?
5年以内には3000万ぐらいのマイホームを買いたいと思っています。

いくらぐらいの貯蓄が必要でしょうか?改善する点などあれば教えてください。
とても堅実な家計と思います。
雇用保険の支給期間が終了すると同時に、奥様はご主人の扶養に入れば健康保険・年金保険の支払いがなくなります。
借入金は、年収の5倍以内が目処です。マイホームを購入する場合、物件費用の1割程度が諸経費として必要となります。5年後ですと、貯蓄の1,000万円、3年後満期となる保険の500万円プラスアルファが現預金ですね。ある程度の流動性を確保するとして、1,500万円~1,800万円が頭金という計算になるでしょうか。ただ、マンションの場合は管理費等で月2万円程度、1戸建ての場合は、ある程度の修繕費用を見込んでおく必要があります。
あとは、価値観の問題。賃貸に住んでいたほうが身軽です。給与カットなどがあっても、住む場所を変えれば解決します。デフレが進行している現在では、キャッシュを持っているほうが有利ともいえます。

参考までに、「資金管理」の考え方ですが、オカネはフローとストックの両面から見ることが必要です。
「フロー」については、きちんと見ておられるようなので、「ストック」の見方をご紹介します。

1枚の紙を用意して、真ん中に棒線を1本引きます。
左側に、①現金・預金、②有価証券(株式・債券など)を時価で、③固定資産(家・車など)を現在の価格(当然新築で買った場合は、その瞬間に中古となるので2割~3割下落します)で
右側に、借入金(短期・長期)を
「左側」-「右側」が正味資産です。(千円単位で十分)

これを日を決めて、毎年続けていくと、家計のトレンドがわかります。正味資産の増減と源泉徴収表の収入・所得を比べることで、「フロー」と「ストック」の両方を管理していきます。
ちなみに、固定資産は基本的には、年とともに価値がどんどん下がっていきますが、借入はあまり減りません(初期は金利の支払いが大半だからです)。



【補足に対する回答】
お子様は保育所に預けることになりますね。
ただ、今、ものすごい倍率です。なかなか、子育てをしながら働くのは、辛いかもしれません。理解ある会社を見つけることが必要です。
これは、政治の貧困としか、いいようがありません。今日、某大臣が「日本では女性管理職が少ないことが良くない」と言っていましたが、「子供を生むな」と言っているように聞こえました。まず、インフラを整備してもらいたいです。子供手当てなんかでバラマキしないで。
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