事業縮小のためいきなり退職になった23さいです。
本当にいきなりだったのですが,一応失業保険はもらえるようです。
しかし私は一人暮らしで,母親は妹を育てながら少ない生活保護をもらっているので迷惑はかけられ
ません。はやく働きたいので面接も2けんアポをとっています。
でも来月の家賃だけは間に合いそうにないんです。
一ヶ月以内には働くよう努力しているので1ヶ月分の家賃と少し生活費だけでも援助の申請をすることは可能なのでしょうか。
ぎりぎりの収入だったので貯金はこれから!というときの解雇でした。
こんな若年者いるのかな。
みんな実家暮らしでうらやましいです。。なんていってられません。
あなたと同じ23歳の者です。事業縮小の為、退職を余儀なくされたのであれば会社都合退職にあたりますので退職金ならぬものを請求することができるはずで会社側は支給しなければならないと思います。ただあなたがその会社でどのくらい働いたかによります。職安へ行って会社側に請求できるのか聞いてみた方がいいですね。失業保険【雇用保険】の給付には申請後3ヶ月かかって給付されます。それまでの生活に不安があるならば先ほど言ったように職安へ一度相談すべきです。
失業保険受給中の国保・国民年金の金額について。
現在夫の扶養で専業主婦で1歳の子の育児をしています。

出産に伴い、雇用保険の受給の期間の延長を申請しておりましたが、
そろそろ仕事を探そうと思います。

失業保険を受けるには、夫の扶養を抜ける必要があるようなので、
一時的に国保・国民年金に加入することとなると思います。

アバウトで良いので、それがいくらくらいの金額になるかを知りたいのです。
一緒に失業保険の金額も教えてください。

・在職中は派遣で働き、総支給金額が21万円くらいでした。
・昨年は完全に無職で収入はありませんでした。


よろしくお願いします。
国保は、市区町村によって計算の仕方が違うので、お住まいの市区町村に、問い合わせした方が確かです

悪い事する訳ではないので、
ご自分を名乗って、「もし、これから加入するとしたら保険料いくらになりますか?」と

すぐに教えてくれますよ

失業保険は、5割~6割位かなぁ?

これも、職安の栞をお持ちと思いますが、そこに出てると思います。

加入時期等によっても違いますので…
失業保険について

私は今年9月末まで派遣社員として同じ派遣先にて約3年間働いていました。
業績不振のために契約更新がなく、

派遣会社からも新しく仕事が紹介できないということで
その時には会社都合として制限がなしで失業給付を受給できる事になっていたのですが
別の派遣会社から運よく仕事の紹介があり
10月1日から働きはじめましたが
仕事が合わなく、半月ほどで辞めてしまいました。実際の退職日は10月末です。
新しい会社では雇用保険には加入していません。
この場合は、新しい会社での退職理由は自己都合になるかと思うので(新しい会社での離職票は発行されてません。)

3ヶ月の制限がついてしまうのでしょうか?
新しい会社での勤務はハローワークでは話さない方が良いのでしょうか?
新しい会社で雇用保険に加入していないののなら、関係ありませんから前職の分で雇用保険を受けられます。
前職の離職票を持ってHWに手続きに行ってください。前職での退職理由は会社都合になるはずですから3ヶ月の給付制限はなく、早く受給できますよ。
前職のことはHWに言っても言わなくてもいいです。
株式会社法人であるにも拘らず各種社会保障(厚生年金、社会保険、労災保険、失業保険)の加入を一切拒否する会社において、従業員が自衛のために個人で労災保険等に加入できますか?
その会社は今後とも法律違反だとしても一切加入はしないので、各自生命保険に加入するようにと言っております。
ところで個人で傷害保険に加入した場合、就労中や通勤中の事故、疾病に対して保険は支払われるものでしょうか?
いや 労災保険ですが、労働基準監督署に相談すれば
強制的に手続きを取ってくれます。
事業所単位の保障ですので、個人には加入できません。
自営業であれば加入できます。

しかし、事業所の加入する意志は関係ありません。

なぜなら、法人で労災事故の場合、労働者へは労災適用があります。
で、それに使用したすべての費用が、会社に請求されます。
場合によっては、1事故で会社破綻します。

ですので、こういった強制手続きは、すべての社会保険制度にありますが
労災保険に関しては、運用が非常に厳格です。

基本的に傷害保険は、損害に対して給付(保障)されます
ですので、労災の場合は、損害が労災保険で給付されるので
その部分の保障はありません。

自動車保険でも、似たように、自賠責部分の保障は任意保険では行いません。
趣旨は同じように、損害がまず自賠責保険で給付(保障)されるのでその足りない部分を
任意保険が補うのです。

病気ですが、健康保険は、休業給付金制度があって、4日以上の休業に対して
診断書があれば、日給換算の60パーセントが休業給付されます(保障)

これがあれば、最大1年6ヶ月は保障されますので所得保障保険に加入する
必要性も少ないです。
国保とは保障の手厚さが違いますので、その点も考えて、今後をお考えください
人員整理で、希望退職します。失業保険についてて質問いたします。
勤続24年.46才.基本給44万円です。受給期間.受給額.月の受給日数(31日計算?)を詳しく教えてください
。よろしくお願いします。
希望退職なら自己都合ですね。それと基本給ではなく支給総額(過去6ヶ月の税込み賞与抜きの金額)ですから50万円とします。そうしますと
①受給期間は150日、②基本手当日額7505円③総支給額1125750円になります。
支給スパンは28日ごとになりますから210140円になります。これは28日ごとに認定日があってそれから5営業日以内に振込みになります。
ただ、受給するまでには給付制限期間3ヶ月がありますから3ヵ月半~4ヶ月かかります。

参考までに会社都合退職なら①330日、②7505円、③2476650円となり、給付制限3ヶ月がつきませんから1ヶ月くらいで受給ができます。
どちらが頑張ってるって言えるでしょうか。
夫(46歳)が今年の2月に病気で失業し、失業保険需給も8月で終わり、
フルタイム事務をやっている私(39歳)の収入だけで子供3人と共に5人で生活しています。
夫は入院、手術でだいぶ回復したので、軽めの仕事ならできそうですが、
自分で仕事をしたいらしく、勤める気はありません。

私の手取りは16万で、
住まいは親所有のマンションなので、
管理費2万のみで済んでいますが、
その他もろもろ貯金から最低でも月に10万は出ていきます。
(ちなみに車は持っていません。東京近県在住です。)

この生活を夫の収入なしに1年も続けることは不可能なので、
私は自分の手取りを5万上げられるところに転職しようと今頑張っています。
(5万アップだけじゃ赤字なので、ボーナスも出るところで)

でも夫は、自分の仕事が軌道に乗り、収入を得られるまで貯金を崩して生活することを望んでいます。
更に、自分の仕事のために貯金を使おうともしています。
でも独立して仕事することはこれまで想定していなかったので、そのための貯金はありません。
老後のための貯蓄だってないのに。
それで私が拒否すると、なぜ我慢できないのか、と口論になります。

子供の進学のための貯金にまで手を出すのは私は絶対に嫌です。
それなら離婚した方がいいと思っています。

そこで、みなさんにお聞きしたいのは、
少しでも生活の安定を求め自分が転職することと、
貯金を崩して夫の収入が落ち着くまでがまんするのは、
どちらが人生がんばってると言えるでしょうか!?

ちなみに、今私が勤めている会社は、勤続13年ですがボーナスもないし、給料を上げてもらえることもありません。
(夫がこうなって生活がきついので、営業職も兼ねるということで、給料を上げてもらえるよう打診しましたがダメでした)
最近はリストラがあったり、決していい雰囲気でもありません。
しかし、転職することへの不安ももちろんあります。
今は平日出勤で内勤ですが、転職では営業職で休日出勤のあるところを希望しています。
(親しい営業さんから、営業向きだよ!とよく言われていたので)
実家が近いので、子供のことは親にお願いできるので、運動会を見に行けなくなるのはツライですが、背に腹は代えられないと思って。
(夫はいつ家にいて、いついないか予定も話さないし当てにならないし・・・)

転職するか、貯金崩して我慢するか、
どちらががんばってると思いますか??!!

私の転職しよう!という気持ち、もしかして間違ってますか?!
質問者さんの文章を読んで・・・
転職するか、貯金崩して我慢するか、どちらががんばってる云々の前に、先ず旦那さんの考えが大問題(大間違い)です!
私は、これまで(22年目)商売に身を置いてきていますが、独立だの開業(起業)だのは夢を描いてどうにかなるものでは有りません。 ハッキリ申し上げて、夢は誰でも描けるし自由ですが、実現計画は現実しか無いのです。 いかに現実を見据え計画を立てれるのか・・・そうゆう夢見がちな方は軌道に乗せ継続させることが、いかに苦しく大変なことなのかを想像できていない、出来ていないから中途半端な計画のまま行動を起こせてしまえる・・・世の中、経営者と呼ばれている人達然り、1つの店舗・会社を守っている人達が毎日どれだけ血の滲むような努力を重ねているか、どれだけ戦々恐々とした中で日々仕事に取り組んでいるか、それを旦那さんが少しでも想像できる人(これまでの仕事の中で、ほんの欠片でも、それを感じれていたなら)であれば「軌道に乗るまで預貯金を切り崩していく」などと言う甘いことは言えないのです。
本当に、旦那さんが本気で開業(起業)をしたいと考えているなら、少額でも多少なり資金を自分の力で貯めておくことは出来たと思いますし、融資を受けるか否か金融機関に出向いたり、様々な行動を起こせているはず・・・預貯金が底を付いても、軌道に乗せれなかったら、その後は一体どうするんでしょう?
まぁ多分、旦那さんは「やってみないと判らない」などと仰るんでしょうけど、それなら先に開業資金・運転資金を自力で集める努力の行動を見せてもらい、預貯金を充てる充てないの議論はそれからではないでしょうか?

後、奥様が現職より少しでも好条件の職に転職したいという思いは‘間違っている間違っていない’では無く‘必要か必要でないか’ではないでしょうか?
ただ、必要だと言っても現実問題、本当に好条件の再就職先が有るのか否か、きちんと見つけられてから現職を辞められませんと、夢うつつの旦那さん開業(起業)問題と同じ事になってしまいます。。。

俺はこうしたい、いや私はこうしたいでは無く、今後どうすれば家族全員の安心生活を守っていけるのか、今一度ご夫婦でよく話し合って下さい。
関連する情報

一覧

ホーム