正社員で退職、1ヶ月後アルバイトで同じ会社に入ると失業保険はもらえますか?
現在青森県にある会社で 正社員として働いている会社を12月15日で自己退職します。退職届を出した翌日、人事に呼ばれ

大阪の支店で1月16日から、アルバイトとして働かないか?と言われました。

いったん会社を辞めて、アルバイトとして再雇用するというのです。

私は、実家が大阪にありますが親は生活保護をうけながら暮らしているため 私と子供2ひと暮らしをしなければいけません。
大阪店でのアルバイトは、月に120時間以上は働けないといわれました。(保険をうけれないようにする為だと思います)
なので、大阪店でアルバイトをしながら就職活動をしようと思います。

ここで質問です。


①アルバイトをしながら就職活動していても失業保険はもらえますか?


②保険をもらえなくするために、月に120時間と会社が決める事は違法ではないのでしょうか?




どなたか、ご回答よろしくお願いいたします。
①失業手当は、働いて収入を得ている人は貰えません。
②社会保険(厚生年金と健康保険)に加入させないためにあなたの労働時間を月120時間未満と会社が決めることは違法ではありませんが、会社があなたを週20時間以上働かせるのに雇用保険に加入させないことは違法です。
つまり、アルバイトをすると、あなたは失業手当をもらう権利はありませんが、雇用保険に加入する権利(義務)があります。

《補足について》
まず、あなたの退職理由をあなたが通うことになるハローワークがどのように判定するかだと思います。
失業手当の受給は自己都合退職の場合は3ヶ月の給付制限期間があります。但し、退職するやむを得ない事情があるとハローワークが判断すれば給付制限なく7日間の待機後に失業手当が支給される場合があります。
また、あなたの再就職先が支店は違うにしても退職した会社ということをハローワークがどう見るかということも関係してきます。
実際に失業手当が支給されるかどうかは、退職後にハローワークにあなたが行って確認するしかありませんが、ご質問文の情報から判断すると受給は難しいように感じます。
むしろ、そこでアルバイトをすることをあなたが選択するのであれば、会社と再度雇用保険に加入する(再加入すれば期間は通算され、アルバイト退職後には失業手当が貰えます。)ことの交渉について考えたほうがよいと思います。
別居するべきかガマンするべきでしょうか?

夫が去年の4月に突然リストラにあいました。
はじめは仕方がないと思い、失業保険と私の収入で生活していますが
いつまでたっても再就職せずにいます。
家族は主人、子供(中3、中1)、主人の母です。
家は建替えをしたのでローンがまだ10年ほど残っています。

一応、夫も再就職をしようと努力はしているようですが
せっかく採用されても、長くて3ケ月、ひどいときは1日で辞めて帰ってきました。
失業保険も切れて半年経ち、もう貯金も底をついてしまいました。

「いい加減にきちんと働いて」と言っても
「俺だってわかってる」の一点張りです。

「だったら、あなたが生活費を全部払ってください」と言っても
「もうちょっと待って」と、努力しているかのようにみせようとします。

もう、あきれてしまって別居の決意を固めました。
あくまでも離婚前提の別居です。

問題は子供のことだけです。
せめて成人・・・高校卒業までは家にいてあげたほうがいいんだろうか・・・。
母子家庭になる勇気がまだもてなくて悩んでいます。
子供にも話しました。
上の子は「仕方ないよね」と言います。
下の子は「離婚しちゃイヤだ」と言います。

夫が再就職するのを見守るべきか、
きっぱりと家を出てしまうか・・・。

どうか皆様のお知恵をお貸し下さい。
ご自身のお仕事で、お子さんを十分養えるのでしょうか?
それによって全く状況は異なると思います。

まあ金の切れ目が縁の切れ目ですね。
失業保険の仕組みについて
失業保険の加入期間が1年から6ヶ月になった、なんて記事を見ました。
そこでふと思った疑問です。

私はこれまで凡そ11年程度サラリーマンをしてきています。
その間に転職経験はありますが、失業手当てを貰った事はありませんでした。
ですが、今年1月にまた自己都合で退職し、のんびりして7月から別な会社に勤務した状況。
のんびり期間中の4月から6月までで2回でしたか、遂に失業手当を貰い、新しい会社に入社後一時金をGETしました。
今までに払い込んだ金額には全然達しないのですが、まぁ一部を回収できたかな、という処です。

と、こんな状況でふと思った疑問です。
この失業保険の加入期間の1年とか6ヶ月とは、どんな基準の1年なのでしょうか?

A)
仮に30年失業保険を払って来ても、一度失業手当を貰ってしまうと、それが例え1回のみであっても、
一度貰ってしまった時点で過去30年はリセットされ、0から改めて6ヶ月加入期間がないとダメなのか。
B)
それとも途中何回失業手当を貰ったにしても、失業保険の加入期間が通算で6ヶ月以上あれば
失業する度に貰えるのか。
どちらの解釈なのでしょうか??

また、例えば上記の私の様な流れとして、
失業手当てを貰っていた人が転職に成功しました。
新たな会社で働き始めました。
ところが働き始めて3ヶ月でリストラがあり会社都合の退職、若しくは会社が倒産しました。
と、こんなパターンになった場合、上記A)パターンの場合新たな失業手当は貰えないという事になるのでしょうか?
貰ったら終了です。
次に勤めた先で6ヶ月(自己都合は1年)雇用保険に加入したらまた新しい雇用保険の受給資格を得ます。

例のように3ヶ月でリストラになった場合、新しい受給基幹が始まっていないので貰えないのですが
変わりに前回の残りを続けて受け取ることになります。
ただし、この場合は最初に手続きをしてから1年間の受給期間内である必要があります。
Aの場合、30年も収めてきたモノがありますから受給日数はかなり長いと思われますので、1回貰った段階ではまだ何ヶ月分も残っています。この場合は引き続き残りの失業手当を受給できると思います。
平成不況と言ってますが本とに不景気になりましたね
ココで30代、40代の人に聞きたいのですが
会社が倒産、解雇、失業と相次ぐ中でこれから益々厳しい状況になるような気がします
私も貧乏人の一人ですが、皆さんはどのような生活をしてるのか気になっています。

派遣社員、契約社員は首切りをされ正社員の人はリストラが増え仕事が無い人があふれる時代
解雇後の失業保険もなくなりアルバイトさえも見つからない人は多いのではないでしょうか?
将来の為にと年金をかけてる人も会社でかける人もいますが
その年金さえも払えない人がいると思います。
その人たちは将来、どのように生計をたてていくのでしょうか?

皆さんの意見を聞かせてください
わりと安定的な定職に就いているものですが。
不景気になった、と同時に世の中に新たな層ができてきたように感じます。
それも下に。
私が就職した頃は、大企業の正社員、中小零細企業の正社員、不安定なフリーター等くらいの階層だったのが、今は派遣、契約、短期等のいろんな名を借りて安価な労働力として不安定な雇用層ができてきたように感じます。
これらの層は当初は、主婦や高齢者がこの仕事に就けば良いという前提で始まったと思いますが経営者側は都合よく安価に労働者を雇う方法ができたと飛びついたように思います。
結果、不安定な層が社会的な問題になり、少子化や回りまわって社会的なコスト増の原因になったように思います。
その方たちが将来的にどのように生計を立てていくかとなれば、これはもう想像もできません。
なんせ、そのような方たちが大量に老後を迎える社会を今まで経験したことがないですから。
実際には、生活保護の急増と細々としたシルバー層のアルバイトの斡旋程度の行政。少なくない、医療にすら満足にかかれない孤独死。いろんな問題が出てくるのを座視している状況ではないかと。
残念ながら富裕層や安定している層も将来不安で他者への思いやりをする余裕がなくなっていますから。
そんな国だったっけ、とバブル直後くらいに就職したものとしては隔絶の間はありますけど。
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