失業保険と妊娠について...
7月31日付で5年間努めていた会社を退職いたしました。
退職理由は、配偶者の転勤によるものです。
自身でいろいろ調べたところ、配偶者の転勤による別居の回避が理由で退職する場合には特定理由離職者に該当するらしく所定給付日数も伸びるとのことでした。離職票にもその旨を記載していただけるとのことでした。

そこまではよかったのですが、つい先日妊娠が発覚いたしました。
通常でしたら再就職先を探す予定でしたが、妊娠が発覚いたしましたので産後に仕事先を探そうと思います。

そこで質問です。
妊娠・出産・病気等による受給期間延長申請は規定によると退職後30日以内に手続きを行ったください。とありますが、会社に問い合わせたところ離職票の発行は最終の給料支払後、2?3週間かかると言われました。お給料日が15日なので30日以内に届く可能性は低いように感じます。その際、ハローワークで事情を話して融通をきかせてくれるものなのでしょうか。
また、産後に失業保険を頂く場合には特定理由離職者に該当するのでしょうか?率直に申しますと、最長120日の給付は受けられるのでしょうか?

文章がわかりにくく申し訳ございません。失業保険の手続きも初めてなものでご助言いただけたら幸いです。
ご懐妊おめでとうございます。
受給延長は認められるでしょう。
まず、会社から離職票が届いたらハローワークへ失業保険の手続きし、(ハローワークへ経緯は説明して下さいね)手続きしてから一ヶ月以降、一ヶ月以内に受給延長(最長3年)の手続きをして下さい。
その際妊娠したことを証明できる書類が必要になるとは思います。
体調が悪かったりした場合には郵送でもいいとは思いますが、その場合はハローワークに確認された方がいいですね。
出産後、求職活動ができるようになったら再度ハローワークへ延長終了の手続きすれば、質問者の方が30歳未満なら120日の支給日数となります。
大事な時だと思いますので、体調に気をつけて下さいね。
現在、離職中の独身31歳男です。
前職は6年間小売店で正社員として接客業をやってましたが、残業が多い(月60~100時間)、休みが不定で少ない(土日、正月休み無し)、将来が不安(結婚や年を取ってからの仕事)などの理由と、転職するならまだ間に合うと思って退職しました。

現在、失業保険を貰いつつ正社員の就職活動を3ヶ月してましたが見つかりませんでした。
もう失業保険が貰えないので、とてもあせっています。

地元では、求人が少ないうえに低賃金(月給10~16万)のところがほとんどで
派遣会社にも3者登録しましたが、男性はほとんど紹介がない状態です。
アルバイトは自給700円くらいがほとんどでやっていけません。

そこで、求人誌に載っている工場派遣でお金を貯めてから探すしかないと悩んでいます。
工場で正社員になるか、お金を貯めて東京で正社員になるかしかないです。

同じように地方で就職が無くて、工場派遣に行った方やお金を貯めて東京で再就職した方がおられましたら
アドバイスや経験等、お聞かせ願えないでしょうか?

少しでも不安解消でき、これからの目標になればいいと思っています。
よろしくお願いします。m(_ _)m
確かに転職するなら今でつね 35くらいになるとなかなか難しいでつ(´・ω・`)

僕も地方出身で東京で就職しまちた 地方はホント求人が少ないし僕のすんでいた

地域は理系の技術系の求人が多かったので初めから東京で求職活動をしまちた(´・ω・`)

東京でも低賃金のところなんていくらでもありまつ(´・ω・`)

あんまり贅沢はいえまちぇん(´・ω・`)

がんばってくだちゃい(´・ω・`)
失業保険についておしえてください★
去年の10月に出産のため会社を自己退職しました。翌月に延長の申請をしています。産後まだ2ヶ月ですが、どうしても働かなくてはいけなくなり夜中 3時間くら
いのパートで働こうかと思っています。延長申請中にパートに出てはいけないのでしょうか?失業保険は子供を保育園に預けられるようになってもらおうかと思っています。まったくわからないので詳しい方、おしえてくださいm(_ _)m
就労した時点で受給期間の延長は終了します。
その日から1年がたった時点で権利がなくなります。


失業給付を受ける権利がある期間を「受給期間」と言います。受給期間が満了すると権利がなくなります。
通常は、受給期間内で失業している日に対して手当が支給され、所定給付日数分を受け終わった時点で終了になります。

ところが、受給期間は原則として離職後1年間です。
一方、すぐにでも再就職可能な状態でないと手当は受けられません。

それだと、傷病や妊娠出産などで再就職できない状態の人は、何も受けられないまま受給期間が満了してしまいかねません。
その救済策が「受給期間の延長」です。
受給期間を「1年」から「1年+再就職できない日数」に延長してもらえるのです。

再就職できない状態であるから延長されるのですから、実際に就労したなら、その時点で延長は終了です。

あなたの場合だと、就労した日から「1年」で受給期間が満了することになります。
都会と田舎、ハローワークに通う(失業保険手続き~職探し)のは、どちらが良いでしょうか?
いつもお世話になります。失業保険の観点からもご意見が欲しいのでこちらのカテから失礼します。

妊娠を期に仕事(派遣)の契約を切られ、その後出産したため失業保険は延期届け?を出している状態です。

延期はあと二年くらいは期限が残っています。

今は田舎に住んでいるのですが、近いうちに都会の実家にもどる可能性が出てきました。

そこで今田舎にいるうちにハローワークに通う方がいいのかそれとも都会に行ってからの方が良いか悩んでいます。

小さい子がいるためスムーズな方がありがたいですが、職探しもしないといけないので考えあぐねております。

皆様のご意見アドバイス、何故そう思われるかを頂戴できれば嬉しいです。
宜しくお願い致します。
住民票の移動を伴う失業給付の手続きなら、問題はありません。
ただし、小さいお子様がいらっしゃるなら、求職活動をする上では、マザーズコーナー又はマザーズハローワークを併設している所がよいでしょう。
ちなみに、私が住む地域のハローワークは都会です。マザーズハローワークが出先機関(出張所)になっていて、本庁から徒歩10分以上離れています。どちらかと言うと、出先機関の方が市内の中心部にある為、車での来所が難しく、本庁も中心部に近い為、駐車スペースが狭いです。当然路駐はすぐ捕まるし、周囲の方にも迷惑をかけっぱなしになります。
出張所では、求職探しとセミナーのみなので、雇用保険・失業給付関係の手続き(職業訓練を含む)や求職活動、事業所からの求人申込ができません。
ですので、使い分けるしかありません。職探しだけは、マザーズコーナーを利用し、後は本庁ではいかがかと思います。
以前も質問させていただいたのですがもう一度、失業保険についておたずねします。一年半勤めた会社を妊娠、出産のため退社しました。
その後、子供を保育園にいれ働くつもりでいたので育児のため失業保険の延長を申請したのですが、主人が自営業のため、専従者になりました。実際、経理などは、以前よりしていました。しかしやはり働かないと生活が苦しいためハローワクへ行こうと思っているのですが、一旦専従者になってしまたということは、失業保険の対象には、ならないのでしょうか?
青色専従者は届出をした時点で働いて収入を得ていることになります。従って、失業中とは認められませんので失業保険は受給できません。
このような場合、失業保険がもらえなくなりますか?
自己都合退職で離職票を提出し求職登録を済ませました。昨日、待機期間が終わったところです。今から3か月の給付制限期間に入りました。
例えば、この状態で認定日に行かずに仕事や短期のバイトを初めて2、3か月でやめた場合、その後またハローワークに行って、給付制限中の認定日に行って失業保険受給・・のようなことは可能でしょうか?

給付制限中のアルバイトについていろいろなサイトで書いてることが違いよく分からなくなったのですが、私が今しようとしているアルバイトは短期なので大丈夫と思っていたら、
<単発のアルバイトは就労したものとみなされて受給できなくなる>
というようにあるサイトには書いてあったのです。
それならバイトが終わった後の認定日で申告することを避け、バイトが終了して1か月くらい経ってから、また認定日に通うというようなことをした方が確実なのかなと思ったのですが。。もしダメなら仕方ないです。
でも、定期的なバイトはいいのに短期バイトはダメっていうのは変な感じがしたのですが、どうなのでしょうか?その辺は地域によって違ったりするのでしょうか?

ハローワークで聞いた方がいいかもしれないのですが、分かる方がいたらよろしくお願いします!!


※今しようとしているのは短期(連続して1週間程度)のバイトです。勤務時間的には一日8時間程度になります。
まず、アルバイトだけの状況で受給資格があるかどうか、ということではありません。

あくまで、現に失業中であり、再就職の意思・意欲があり、かつ実際に求職活動をしっかり行っている人が「失業者」であって、雇用保険の失業給付が受給できるわけです。

アルバイトについても、それを行うことにより「失業者」の概念を超えるかどうかが問題になるわけで、あくまでケースバイケースの判断になるわけです。

例えば、1年間も同じアルバイト先で勤務していれば、それは「アルバイト」という勤務形態の就職をしたということとみなせるでしょう。
単発・短期のアルバイトであっても、その間に、定職をめざしての求職活動を何も行っていなければ、受給資格が認められません。
また、1週間のアルバイトであってもかなりの高額の収入を得ることができ、1ヶ月に1週間ずつ働いて生計を保てるのであれば、それは、公的な金銭的助成が必要なのか?ということになりますね。

したがって、アルバイトが定期か単発か、ということだけで受給できるかできないか、ということを書いているサイトの書き込みを妄信してしまうと、手ひどい失敗をしかねない、ということです。

さて、質問者さんの場合、受給資格認定日にハロワに行かない、という戦略を考えているようですが、言葉が厳しいですけれどもそのような姑息な手法をとらない方がよいと思います。認定日に来ない=求職活動をしていない&再就職の意思がない=「失業者」ではない、と判断されてしまう恐れが多分にあります。

認定日にはきちんとハロワに行くべきです。そしてその前に、アルバイトについて自分のケースはどうなのか、ハロワで相談してください。

その際には、求職活動最優先ではあるが、失業給付を受給できるまでの間、生活のために最低限のアルバイトはせざるを得ない、ついてはこの程度のアルバイトを考えているが認めてもらえるか、という姿勢で、事前の相談が望ましいです。
関連する情報

一覧

ホーム